09/04
Mon
2006
このブログを始めようと思った時に、始めたはいいが何について書こうかと悩んだのですが、
悩んだ結果、
1つは歯学部での日常について、もう1つは僕の大好きな弐寺について書こうと思ったわけです。
だから歯(teeth)と寺(temple)の頭文字をとって題にしました。
センスないなぁ(´・ω・`)
弐寺について話はじめるとどっからはじめてよいか分からず、ついつい当初の計画と違ったことをずっと書いてしまいました。
時間もできたので熱く語ることにします(`・ω・´)
弐寺って何かというとbeatmaniaⅡDXというゲームの俗称です。
Ⅱ「に」、DX「デラックス」を縮めて、にでら→弐寺。
正式にはビートマニアツーディーエックスと言うのですが、長いので(´・ω・`)
大きなゲームセンターで見かけたことがあるかもしれません。
これ↓です。
7個の鍵盤とターンテーブル(皿)を画面上にでてくる譜面にあわせて押していくのです。
口で言うと簡単そうですが、結構難しい。
もうこれの熱狂的ユーザーです(`・ω・´)
全く知らない人が見ると「何パチパチしてんの、あの人・・・」と白い目で見られること間違いなしですが、
これはやらないとわからない面白さです!
beatmaniaとの出会いは過去を遡ると高校のときになります。
兄が持ってたゲームボーイ(GB)版のbeatmaniaが始まり。
収録曲がどれもよかったのですが、中でも「Believe Again」という曲に出会ってしまったのが大きかったです。
beatmania史上屈指の名曲と言っても過言ではないはず。
しばらくしてGB版で物足りなくなったので、プレイステーション(PS)版に入ってる「Believe Again」をプレイしようと思い、この曲が入ってるPS版第3作目の3rd mixを買いにいきましたが、3rd mixはアペンドディスクという扱いで、これで遊ぶためには最初に第1作目のソフト入れてからでないと起動しないということを知らされ、予算オーバーの為、しぶしぶbeatmaniaの1作目と専用の5鍵コントローラーを買いました。弐寺は鍵盤は7個ですが、beatmaniaはまだ5つしか鍵盤がなかったのです。
しばらくして、3rd mixを買い、しばらくこれでプレイした後5th mixも買いました。
5鍵時代は別にゲームセンターに行ってプレイしてたわけでもなく、ただ家で好きな曲だけをプレイしていただけでした。別に譜面の難しさとかはあまり気にせず、その曲を聴くためだけにやってた感じでした。
続く(´・ω・`)
無題
Re:無題
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